[日元]最新目标---65!嘿嘿!
21楼 电梯直达
dcba 发表于 2019-8-6 16:17
搞金融的,都是越老,越牛逼,我不懂日文,只是简单看了下他的预测,很多都和未来的可能重要事件吻合。
点评
发表于 2019-08-06 13:30
发表于:2019-08-06 13:30只看该作者
22楼
鬼子 发表于 2019-8-6 17:19
这货两三年出一本书,每次都买一本,日元1700,大概100多人民币,买了五六本,随手翻看,他对时间窗口很 ...
点评
发表于 2019-08-06 13:46
发表于:2019-08-06 13:39只看该作者
23楼
你们说得谁啊?为什么我完全没听过!
韬客社区www.talkfx.co
25楼
dcba 发表于 2019-8-6 21:30
我对这个人研究的很少,你看他的说说这次日元到65大概在什么时间左右啊
生活就是左顾右盼,外汇就是前瞻后市
26楼
dcba 发表于 2019-8-6 21:46
你能帮这个人,这两年的主要观点,都罗列下吗
生活就是左顾右盼,外汇就是前瞻后市
27楼
NYダウの年足を研究している。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
年足で見た最高値は2017年末の24,719ドルである。
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2018年末は23,327ドルで今までの高値は24,719ドルである。
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大恐慌安値は1932年7月の40ドルである。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
この40ドルを黄金律618倍してみると24,720ドルとなる。2018年は高値26,951ドルまで見たが、引けは2,3327ドルである。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
人間のパーセプション(※1)はいい加減なもので、年足の高値が25,000ドルに満たないことはとっくに忘れている。しかしこの24,720ドルは大事な節目の数字である。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
2019年末の数字が24,720ドル以下ならば、完全にこの618倍が効いていることになりそうだ。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
もう一つ大恐慌安値から50年目の1982年8月の安値770ドルから直近のブルマーケットはスタートしている。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
そのスタートにダブルペンタゴンの高さ95.5単位の23,875ドルを加えると24,645ドルと、これもほぼ2017年末の24,719ドルと74ドルしか違わない近似値である。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
以上の年足から見ると、今年年末相場が24,700ドル前後より下で終わる可能性がずいぶん高いと思われる。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
今のレベルの26,000ドル台に目が慣れているマーケットの人たちから見ると、ナンセンスと思われるかもしれないが、筆者は大いにメイクセンスとみている。(※2)
这是最新的博客吧,7月11日,关于道指
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年足で見た最高値は2017年末の24,719ドルである。
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2018年末は23,327ドルで今までの高値は24,719ドルである。
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大恐慌安値は1932年7月の40ドルである。
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この40ドルを黄金律618倍してみると24,720ドルとなる。2018年は高値26,951ドルまで見たが、引けは2,3327ドルである。
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人間のパーセプション(※1)はいい加減なもので、年足の高値が25,000ドルに満たないことはとっくに忘れている。しかしこの24,720ドルは大事な節目の数字である。
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2019年末の数字が24,720ドル以下ならば、完全にこの618倍が効いていることになりそうだ。
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もう一つ大恐慌安値から50年目の1982年8月の安値770ドルから直近のブルマーケットはスタートしている。
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そのスタートにダブルペンタゴンの高さ95.5単位の23,875ドルを加えると24,645ドルと、これもほぼ2017年末の24,719ドルと74ドルしか違わない近似値である。
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以上の年足から見ると、今年年末相場が24,700ドル前後より下で終わる可能性がずいぶん高いと思われる。
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今のレベルの26,000ドル台に目が慣れているマーケットの人たちから見ると、ナンセンスと思われるかもしれないが、筆者は大いにメイクセンスとみている。(※2)
这是最新的博客吧,7月11日,关于道指
28楼
FRB議長のパウウェルが利下げの方向を示唆したということで米国株が大幅に上昇するという馬鹿げたことが起こっている。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
もっとも馬鹿げているのはその後付けの、コメントが馬鹿げているということである。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
昨年12月相場急落があり、年初早々パウウェルが、金利上げをやめる発言をしたことから、市場が安心して4-5月まで相場が戻ったという経緯がある。もちろん筆者はそのようなことで相場が動くものではないという主義だか、一般的な説明はそのようになされている。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
つまり金融相場的な発想である。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
5月に入って米国長期金利が急落、あっという間に10年物で0.5%もの急激な金利低下となった。市場での解説では、金利の急低下は、景気の先行きを懸念させるとして、米国株価が急落を開始した。つまり景気が悪くなり企業業績が悪くなるという業績相場の発想である。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
同じ金利下げが、最初は金融相場的な発想で株買いにつながり、5月に入っての株安は業績相場としての株安と言うことで、当然のことながら極めて分かりやすい局面に入ったと考えている。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
ところが6月に入ると上記のパウウェルの利下げ発言で、株価が大幅に反騰するという矛盾した反応が起きている。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
業績相場ならFRB議長も利下げを考えなければいけないほど、景気の先行きを懸念しているということで、株価は下がるのが当たり前である。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
メディアは混乱していて、報道の仕方が、金融相場に逆戻りしたかのように論じている。
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もともと相場の高下にいろいろ理屈をつけること自体が、無駄なことであるが、少なくとも話の筋を通すこともできていないマーケットメディアのお粗末さである。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
これをあえて説明するなら、業績相場に入った米国株は、とりあえず売られすぎの反動で若干のリカバリーを見たが、一旦業績相場に入ったものは、金利下げあるいはその他の金融緩和策が終わるまで下げ続けるというのが一般的であると論評すべきである。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
その逆で最後の利上げまでブルマーケットは終わらないというのは、今回のFRBの12月の利上げ、米国株の4-5月までの最後の上昇にはっきり表れている。
[backcolor=rgb(255, 255, 255)][/backcolor]
これからは金利を下げるから株価が上がるのではなく、金利が下がるから、株が下がるという業績相場に相場が変質していることを指摘できれば満点なのだが。
6月13日,他骂鲍威尔傻逼
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もっとも馬鹿げているのはその後付けの、コメントが馬鹿げているということである。
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昨年12月相場急落があり、年初早々パウウェルが、金利上げをやめる発言をしたことから、市場が安心して4-5月まで相場が戻ったという経緯がある。もちろん筆者はそのようなことで相場が動くものではないという主義だか、一般的な説明はそのようになされている。
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つまり金融相場的な発想である。
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5月に入って米国長期金利が急落、あっという間に10年物で0.5%もの急激な金利低下となった。市場での解説では、金利の急低下は、景気の先行きを懸念させるとして、米国株価が急落を開始した。つまり景気が悪くなり企業業績が悪くなるという業績相場の発想である。
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同じ金利下げが、最初は金融相場的な発想で株買いにつながり、5月に入っての株安は業績相場としての株安と言うことで、当然のことながら極めて分かりやすい局面に入ったと考えている。
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ところが6月に入ると上記のパウウェルの利下げ発言で、株価が大幅に反騰するという矛盾した反応が起きている。
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業績相場ならFRB議長も利下げを考えなければいけないほど、景気の先行きを懸念しているということで、株価は下がるのが当たり前である。
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メディアは混乱していて、報道の仕方が、金融相場に逆戻りしたかのように論じている。
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もともと相場の高下にいろいろ理屈をつけること自体が、無駄なことであるが、少なくとも話の筋を通すこともできていないマーケットメディアのお粗末さである。
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これをあえて説明するなら、業績相場に入った米国株は、とりあえず売られすぎの反動で若干のリカバリーを見たが、一旦業績相場に入ったものは、金利下げあるいはその他の金融緩和策が終わるまで下げ続けるというのが一般的であると論評すべきである。
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その逆で最後の利上げまでブルマーケットは終わらないというのは、今回のFRBの12月の利上げ、米国株の4-5月までの最後の上昇にはっきり表れている。
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これからは金利を下げるから株価が上がるのではなく、金利が下がるから、株が下がるという業績相場に相場が変質していることを指摘できれば満点なのだが。
6月13日,他骂鲍威尔傻逼
生活就是左顾右盼,外汇就是前瞻后市
30楼
生活就是左顾右盼,外汇就是前瞻后市
31楼
没事,举手之劳
生活就是左顾右盼,外汇就是前瞻后市